2025年11月

院長のつぶやき(89):111

 

<高齢者免許更新講習>

 

おはようございます。北海道にも雪が降り、短い秋はあっという間に終わり、いよいよ長い冬の季節を迎えました。

 

ところで先月は、石破前総理の後任を決める内閣総理大臣指名選挙が行われました。大方の予想に反し、日本憲政史上初の女性総理として高市早苗さんが第104代内閣総理大臣に選ばれました。

 

女性の社会進出が叫ばれて久しく、地方自治体の首長には数多くの女性が就任していますが、女性の総理大臣はまだだろうと思っておりました。

高市さんが女性初の内閣総理大臣に就任したことは、日本の政治史上において画期的な出来事だったと思います。

 

高市さんには、男性ではできない、気付かない女性特有の感性を発揮して、厳しい世界情勢や国内事情に対し、しっかりと日本のかじ取りを行ってもらいたいと思います。

 

くれぐれも「やっぱり女性はダメだった」等、世の中の無責任な男性諸氏の批評を受けないことだけは祈っています。

 

さて、今日は先日受けた「高齢者運転免許更新講習」についてつぶやいてみたいと思います。

 

70歳以上になると「免許証更新時講習」に代わり、免許証有効満了時前6ヶ月以内に、「高齢者講習」を受けなければなりません。

また75歳以上になると、上記の他「認知機能検査」と一定の違反歴がある人は「運転技能検査」を受検しなければなりません。

 

講師が言っていましたが、「75歳以上の人の免許更新は非常に厳しくなっています」、

「特に、違反歴のある人は「運転技能検査」に合格しなければ更新することができない」とのことです。(75歳以上のタクシー運転手にとっては死活問題だそうです。)

 

私はすでに76才ですから今回「高齢者講習」と「認知機能検査」を受検しました。

「認知機能検査」は、16枚の絵を見せられ、一定時間内に記憶し、後刻思い出して答える検査です。

 

すでにインターネット等で、どのようなパターンで、どのような絵が出るか明らかになっているので、私は事前に64枚の絵を全て憶えて、受検に臨み解答しました。結果は16枚のうち1個間違えましたが、「見当識検査」を含め無事合格し、「高齢者免許更新講習」を終了しました。

 

ところで私は、高齢者免許更新講習案内ハガキが届いた後に、スピード違反で捕まりました。更新案内ハガキには「運転技能検査」の受検は必要ないとなっており、「運転技能検査」を受けておりません。

 

はたして、私は運転免許の更新はできるのでしょうか・・・?